

地元では「宗像の迎賓館」と称されるフレンチレストラン
宗像市江口
FRANCEYA
地産地消はもちろんのこと、生産者との関わりをも大切にした「宗像テロワール」をテーマに、王道のフランス古典料理(ガストロノミー)を皆さまにお楽しみいただくフレンチレストランです。
玄界灘の旬魚介、地野菜、滋味に富む肉やジビエなど、宗像ならではの豊かな四季の恵みをお楽しみいただいています。
2代目シェフはソムリエ資格も持つため、料理とワインのマリアージュの完成度の高さでも評判です。
FRANCEYAのこだわり
片道切符でフランスへ
福岡県出身の初代シェフは海外渡航が難しかった1960年代に片道切符でフランスに渡りパリの「ジョルジュサンク」にて修業。帰国後の1975年に横浜で洋食店として創業し、35年間営業しました。
その後、2010年に玄界灘の魚と九州の食材に惚れ込んだ2代目と共にFRANCEYA terroir de munakata~宗像食材の地産地消のフレンチ~として宗像の地で歩み始めました。現在は2代目シェフ舩越清玄が宗像のテロワールを活かした王道のフランス古典料理(ガストロノミー)を皆さまにご提供しています。

料理とワインのマリアージュ
ソムリエ資格を保有するシェフが、フランスはボルドー、ブルゴーニュ地方のワインを中心に70種類以上のワインの中から、お好みのワインをセレクトしてくれます。
料理を作った本人だからこそわかる、お料理に合うワイン。食前酒・食後酒などもお選びいただけますので、お気軽にお声掛けください。

お客様からのお声
披露宴の引出物としてご利用いただく事もございます。引出物を受け取られたゲストの皆さまから「今まで食べたことがないドリアだった!」「温めるだけなのに本格的なレストランの味がしてビックリした!」とたくさんのお喜びの声をいただいております。

横浜時代からのお客様も懐かしむ「通販洋食メニュー」
通販商品はレストランでご提供しているお料理とは全く違う創業以来培った料理技術を駆使したオリジナルの商品を取り揃えています。現在は2代目がグランメゾンとして営業をしていますが、横浜で1975年に創業した当時は洋食店でした。その当時からのレシピを初代と共に2020年に復活させた「通販洋食メニュー」が大変好評で、横浜時代からのお客様に「懐かしい!」とのお声もいただいています。

心まで満たされるような料理
当店の理念である「食の幸福」「喜ばれること」を胸に、フランス料理の技術を活かした宗像・福津産の新鮮な天然魚や野菜を使ったお料理ばかりです。地元食材を味わって頂きたい思いで商品を誕生させました。
ドリアで使用するベシャメルソースは魚の旨味だけで仕上げており、生クリームは一切入っておりません。
ハヤシライスソースは1年かけて作る、自家製ドミグラスソースを使用しています。

特定商取引法に基づく表記
名称 | FRANCEYA |
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住所 | 福岡県宗像市江口800 |
問い合わせ先 | お問い合わせフォームよりご連絡ください。 |
店舗運営責任者 | 高尾 利枝 |